本当の日本家屋を追求して

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2017年 02月 27日

木の話

ためになる木の話

「香り」
 木が発散する香りは、睡眠時のα波を増加し、
疲労回復やストレス緩和の効果を促進します。
その効果としては、血圧を下げたり、脈拍の乱れを減少させるなど
日常生活でのストレス解消を手助け出来ると期待されています。

「美肌効果」
 木の表面には、ミクロの凹凸が無数にあり光を分散させ
有害な紫外線を吸収したくれます。
直射日光が木に反射擦ることで、光がやわらかくなるのです。


「ぬくもり」
木に触れると暖かく感じます。
木には、保温性があり肌に触れた時に体温を急激に奪われないからです。
適度に暖かく素足でも負担にならない優しい素材なのです。

内装の仕上げ材は、できるだけビニールクロスを使わずに
木を多く使うことが、健康住宅になることは明らかです。




 

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# by hitomi-koumuten | 2017-02-27 16:04
2016年 02月 02日

栃木県産材


栃木県産材

栃木県は、県土の55%が森林であり、優良な杉やヒノキの産地です。

何が優良なのかと言うと、木材の欠点が少ないのです。

欠点としては、あて・もめ・しみや腐れ等があります。

「あて」とは、傾斜地に育つ木には根曲がりが在りその部分に成長の差が生じて
偏心成長が出来てしまいます。製材後の製品においては狂いが在り良くありません。

「もめ」とは、風や雪などで樹木が曲げられた時に圧縮破壊で細胞がつぶれたものを言います。

「しみや腐れ」雪害で枝が折れた部分から幹部に水がさすことによって発生すると考えられています。
特に、腐れは木材の強度性能で最大の欠点となります。

栃木県産材には、これらの欠点が殆ど無くまっすぐで「素性の良い」木が多く育ちます。
全国的には、知名度が低いかもしれませんが、栃木県には、4つのブランドがあるのです。
1.日光材  2.八溝材  3.たかはら材  4.みかも材 の4つです。

これらの木材が、今後の建築材としてどんどん普及して行く事を期待したいと思います。
とは言うものの、見せる木材を使って仕上げる住まいが、減ってきているのも事実
このままだと、木の特徴を生かして造る大工さんも激減してしまうのではと、心配です。

何とかアピールする手立ては無いものかと、悩んではいるものの
暗中模索でございます。

何とかせにゃいかぁぁぁぁん・・・・・・・・

次回も、木の話です。
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# by hitomi-koumuten | 2016-02-02 17:10
2015年 07月 24日

M様邸 別荘新築建方~完成

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那須平和郷~別荘の建て方が無事に終わり
屋根下地にルーフィングを張っています。
トップライト廻りは、雨もれ要注意です。
念入りに防水下地を行いました。








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銀色の部分は、床暖房システムです。
リビング・ダイニング・キッチンにセットされました。
(リンナイ)一体型ハイブリット給湯器を使用し熱効率の良いタイプになっています。
因みに、リビング15帖  ダイニング14帖
ワンルームで吹き抜けになっているので、とても広い空間が素敵です。









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断熱材を壁・天井に隙間なく充填し、さらに気密シートを張ることで
省エネルギー性の高い建物に仕上がります。








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LDKは、吹き抜けになっていて開放感のある空間になりました。






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玄関から、リビングに入ると左側に薪ストーブがあり
これ一台でLDK 全体の暖房が可能。
プラス 床暖房を完備しているので、冬の寒さ対策は万全です。快適





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システムキッチンは、LIXIL 対面タイプ258cm
バックヤードに収納性の良い家電収納を完備しました。





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脱衣室~洗面化粧台 LIXIL ラルージュ 間口180cm
左右にキャビネットがあり、使い勝手抜群!







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ドック用のシャワールームになります。
勿論  お湯もでちゃいます。 幸せなワンちゃんですね!!







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高台に建てられた別荘が、完成いたしました。
アプローチにインターロッキングを敷き詰め、到着の際にはリモコンで
インナーガレージのシャッターが開きます。
青空に、浮かんだ様な素敵な別荘が出来上がりました。
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# by hitomi-koumuten | 2015-07-24 15:06 | 建築現場から
2014年 05月 23日

K様邸 新築工事 その4

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K様邸が完成いたしました。木造平屋建て44坪。

元の家は、木造二階建て先階造りの立派な住まいでした。

今回、おばあちゃんと夫婦三人暮らしで、大き過ぎて手入れが大変だった家。

今は亡きお爺ちゃんや嫁いでしまった二人の娘さん達と長年に渡り沢山の思い出が

ぎっしりと詰まっていた家を思いっ切って取り壊し、今後の生活を快適に過ごせる住まい造りを決意。

段差のないバリヤフリーで無垢材をふんだんに使った

健康的でゆったりと寛げる住宅に仕上がりました。











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玄関の上り框・下駄箱材や飾り棚は、元の家の材料をリサイクルしました。

間口4550で広々とした空間に格天井を施し、飾り棚の角柱には

天然の絞り丸太を建てました。結構高額です。でも、プレゼントなんですYO。

写真では、伝わりにくいのでしょうが旅館にでも来たような味わいに仕上がっています。














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リビングとキッチンは、今時人気のワンルーム対面キッチン。

一部吹き抜けにしたことで、広い空間となりゆっくり寛げるリビングになっています。

奥の壁には、大型の蓄熱暖房器を完備。他にもおばあちゃんと夫婦の寝室に設置。

真冬でも快適に過ごせる部屋になりました。















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キッチンは、リクシルのアミイ間口255cm対面タイプにIHヒーターと食洗機を完備。

バックヤードには、コンパクトな家電収納が付いています。

まだまだ収納スペースが沢山付いています。ご覧になりたい方OKかも?

ご一報くださいね。















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トイレは、自動開閉でオート洗浄機能。

カウンターは、ホテルのような佇まいを演出し自動で吐水・休止。

さらにほのかなライトが手元を照らし夜でも安心です。

腰壁に杉板をセレクト。調質効果が期待できます。


平成25年9月に既存住宅を解体し仮住まい生活をしながら約7ヶ月

不便な生活に耐えて念願の新居が完成。

新しい住まいでの生活が始まりました。K様が快適なライフスタイルを

送られることを心から願っています。

数多い建設会社の中から人見工務店をご指名いただきまして

誠に有り難うございました。

今後とも末永いお付き合いを宜しくお願いいたします。
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# by hitomi-koumuten | 2014-05-23 14:22 | 住宅
2014年 03月 13日

I様邸 別荘新築工事その1

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2010年11月那須平和郷の中で別荘建築の計画がスタート。
木造平屋建て約30坪で一部ロフト付。
建築事例写真を参考にするなど希望の別荘を検討。
しかし、東日本大震災により福島第一原発事故の影響で計画を一時停止。
様子を見ざるおえない状況となりました。
今年度の消費税率改正のこともあり、別荘計画を再開。
希望の別荘新築工事がスタートいたしました。





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建築地は、日光国立公園内に属する為に建築許可が出るまでに約二カ月程かかりました。
平成25年11月。造成工事のスタートです。






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12月24日地盤調査。
結果、改良工事をすることとなり鋼管杭を(2.5m)を36本基礎に合わせて打ち込みました。





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平成26年1月基礎工事スタート。時折小雪のちらつく中で36本の鋼管杭に合わせて
鉄筋組が出来上がりました。
1月22日ハウスプラスすまい保険による(一級建築士)の配筋検査を行いました。
何事も無く検査結果は適合を頂き、次の作業工程に進めます。





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基礎コンクリートを流し込む為の型枠もしっかりと組み立てられました。
2月1日コンクリート打設。この日は、朝から天気に恵まれ2月とは思えない暖かさでした。







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土台敷き。基礎の天端に建物の直角墨を正確にだし、その墨に合わせて
土台を取り付けて行きます。作業は、半日程で完成。
建て方を待ちます。






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2月12日 いよいよ建て方開始。建築用の足場も先行設置され安全確保。
7トンクレーン車を配備し次々に構造材が組み立てられて行きます。








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ベテラン大工5人により半日で一階部分は、組み立てられました。
垂直に建物を借り止めし構造用金物を締め付けて、小屋組へと進めます。





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屋根タルキを固定し野地合板を下から順に張り付けて行きます。
勾配が急なので滑らない様に普段より慎重に作業を進めます。





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屋根には、ルーフィング(防水シート)が張られ仕上げのガルバリウム鋼板を張る準備が出来ました。
サッシも取り付けられ外壁面には、透湿シートが張られ雨風の侵入はありません。
室内造作へと進めます。
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# by hitomi-koumuten | 2014-03-13 11:27 | 建築現場から