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2011年 06月 18日

M様邸 住宅新築工事その2

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大切な建物を地震から守るための構造用金物です。

柱と筋交いを壁倍率2倍の金物で固定し、さらに土台と柱をフリーダムコーナーという

金物を使い専用ビスでしっかりと固定します。

このような工事をする事で、東日本大震災のような大きな地震であっても

建物を守る事が出来ます。

右の写真にあるように、根太打が終わった段階で床下に隠れてしまう部材に

防蟻処理をします。

さらに、床上90cm位まで処理を行います。

木材がオレンジ色に見えているところが処理された所です。

5年間の保証書が発行されます。



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茶の間の掃き出しサッシが付く場所に鴨居を取り付ける為、現場職長の時庭が柱の癖を

鴨居に映し込んでいる所です。ちなみに大工用語では鴨居を(ひかる)と称します。

在来工法ではこのやり方以外では取り付ける事が出来ません。

右側の写真は茶箪笥置き場。床材に松の縁甲板を使用。

左側に見えている柱は樹齢200年の秋田杉です。



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ユニットバスの設置。サイズは1.25坪INAXシステムバスルーム ラ・バスです。

タオル掛けの取り付け位置を水平器を使い正確に墨出しをしています。
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by hitomi-koumuten | 2011-06-18 16:37 | 建築現場から


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