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2009年 09月 24日

O様 別荘新築 現場進行状況その5 完成!

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ティンバーフレーム工法のO様邸!いよいよ完成です。

外壁材はウエスタンレッドシダーを使用し

板を羽重ねにして張る下見板張りで仕上げ

屋切り部分は防火サイディングを使用しました。

褐色色の木部と白のサイディングのコントラストが素敵です。


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システムキッチンはカナダ製で、キャビネットはもちろん全てスライド式なってにおり、使い勝手は抜群です。

天板も幅広になっていて調理し易い対面式になっています。

正面引き戸の奥は和室になります。縁なし半畳を敷き込み真中に掘り炬燵を設置。

南面には大きなウッドデッキがあり、ゆったりとくつろぐことが出来る和室に仕上がりました。



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二階ロフトは、仕切りのないフリースペース三角窓

や上げ下げ窓をお洒落に設置し明るい空間となりました。

中央のドアからウッドデッキに出ると、

Ks‘ファクトリー金子社長様よりプレゼントされた無垢のベンチが置いてあり、ビール片手に夏の澄みきった

夜空の星を眺めたり秋には、お月見など大自然を満喫いただけます。

浴室は十和田石で仕上げ、水に濡れると鮮やかなグリーンになり気持ちよく入浴できます。

残りの壁・天井は、檜無垢板で仕上げてあり浴室内は、檜の香りでリラクゼーション効果バッチリです。

又、大きな窓から見える四季折々の景色もお楽しみいただけます。



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立派なガゼボですね! 日本で言う東小屋です。

建物と一緒にカナダから輸入されたものです。サイズは、3m×3m

8角形で、材料は全て水に強いウエスタンレッドシダーで造られています。

全パーツが組み立てるだけに加工されているので、器用な方でしたらご自分でも組み立て可能です。

緑あふれる那須高原!こんな場所でBBQなどしたら最高ですね。

O様完成おめでとうございます。

この度は、Ks‘ファクトリー社長様を会してのお仕事となり、丹精込めて仕上げさせて頂きました。

これからのお付き合いを大切にしたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。 有り難うございました。
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by hitomi-koumuten | 2009-09-24 11:45 | 建築現場から
2009年 09月 19日

k様 別荘新築 現場進行状況その18 ついに完成!

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9月17日! 現場引渡しを行いました。

5月14日に建て方をし、4ヶ月間十分な工期を頂き全ての工事が滞りなく完了しました。

緑に囲まれた森林の中に建つK様邸!秋の爽やかな日差しに照らされ一層建物が引き立って見えます。

駐車場から階段を昇り玄関へと続くウッドデッキは、5.4m×2.7mと広びろとしたスペースで

BBQなど多目的に利用出来る空間です。

階段の出入り口さえ塞げば、ドッグランとしても十分使えます。




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リビングの片隅に設置された薪ストーブは、ダッチウエスト製(エンライト)で重量181kg

最大熱出力10100Kcalで平均暖房面積が65~130㎡あり家全体を暖めるのに十分な能力を持っています。

使用時期が来たら試運転を始め取り扱い説明にお伺い致します。

2階ホールに設けられたFIX窓により、階段室が明るく照らされ足元の安全が確保できます。




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キッチンに造られた造り付けの食器棚!

右半分中央部には炊飯器やトースターなどが収納出来るコンセント付きの二段棚になっており

天井まで隙間無く造られた食器棚は収納力抜群です。

洗面化粧台脇の収納棚には、家族分の大きな引き出しを確保し、

入浴後の着替えがスムーズに出来る様に設置されていて

上の二段棚にはバスタオルやフェイスタオルなどがすぐに取り出せる様になっています。

脱衣室全体は、湿気を考慮し全てサワラの無垢板で仕上げられています。



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トイレのカウンターに取付けた手洗いボールは、益子焼きで紅葉模様が付けられた

世界に一つのオリジナル商品です。

2段目の小さな棚には、換えのトイレットペーパーを置ける様に設置しました。

写真では解りずらいですが、便器の正面に天井までの大きな収納が設けられています。

また、腰板には杉を使用しました。

十和田石を使用した造り付けの浴槽のサイズは、1600×1200で内側に20cmの段を一段設け

出入りをし易くすると同時に腰湯としても楽しめます。

また浴槽右側を斜めにし、背もたれにしてあります。

壁天井は全て檜板で仕上げてあり、浴室全体が檜の香に包まれリラクゼーション効果を高めてくれています。


これから秋も深まり那須の地も紅葉に包まれ、やがて冬が訪れ寒さ厳しい季節となりますが

また必ず春が訪れ新緑となり、ここ那須の地は四季折々訪れる人々を楽しませてくれます。

K様におかれましては、ご家族お揃いで四季を楽しまれ、出来るだけ多く別荘をご利用頂きたいと思います。

最初の出会いは平成20年8月31日 平和郷事務所でした。

お二人の写真を撮らせて頂きプランニングに始まり、9月17日に引渡しをし工事は完了致しましたが

K様とのお付き合いはこれからがスタートだと考えます。

末永いお付き合いの程、宜しくお願い致します。

この度、弊社にご依頼下さいましたK様! 誠に有難うございました。
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by hitomi-koumuten | 2009-09-19 15:52
2009年 09月 19日

O.Y様 住宅新築 現場進行状況 その2

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瑕疵担保履行法が施行され10月1日以降引渡し現場については、資力確保を目的に保険に加入しなければ
仕事を請け負うことが出来なくなりました。

本日は第1回目検査基礎編として、検査員により適正な配筋が行なわれているかどうか、設計書に基づき厳正なチェックが行なわれました。

検査の結果、全ての工事が適合と診断されました。

次回の現場検査の予定は、軸組編です。

10月末日を予定しています。

この後外枠及び内枠が組まれ、コンクリートを流し込んで基礎を造っていきます。





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建て方に向けて着々と刻みが進行中です。

ここでの作業は丸太梁を組み合わせる為の加工で、取り扱いの難しいちょーなを使っての作業です。

又、梁組みを施した後に打ち込む大栓の穴や、柱を差し込むためのホゾ穴をつけています。

これらの加工は、プレカット工場では施す事の出来ない日本伝統技術のひとつです。

この他に柱・桁・小屋材など全て手作業で正確に加工されて、一軒分の骨組みが仕上げられていきます。

10月中旬に建て方を予定しております。
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by hitomi-koumuten | 2009-09-19 15:20 | 建築現場から
2009年 09月 12日

O様 別荘新築 現場進行状況その4

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サッシも全て取り付けが完了し、いよいよ外壁を張り始めました。

材料は雨に強いレッドシダーを横張りに羽重ねにして、一枚づつレベルを見ながら丁寧に張っていきます。

手間はかかりますが、でこぼこした仕上がりがとても素敵です。



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室内壁は全て無垢板で仕上げられ、空気中の水分を調湿し快適な空間を創りだしてくれます。

写真をよく見ると大梁の部分に建築記念日が刻まれています。

この刻印は、元受のK社長自らがO様の為に施したものです。

手摺の高さは、建築基準法に基ずきH=1100の高さで安全を確保してあります。


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ウッドデッキの大きさは、幅6M 行き2M~3M程あり、ご家族でBBQやビアガーデンとしてお楽しみ頂けます。

秋のお月見も粋なものです。

浄化槽も守備良く設置され、この後整地をし浄化槽上部をコンクリートスラブで保護して設置完了です。




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ここは浴室です。

オレンジ色の部分は、防蟻処理をした証として色が付けられたものです。

浴槽設置場所やライニングの下地も完了し、防水の下地としてモルタルがきれいに塗られました。

モルタルの乾燥を待って防水工事をし、さらにモルタルで下地をし十和田石を張って仕上げて行きます。
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by hitomi-koumuten | 2009-09-12 15:11 | 建築現場から
2009年 09月 12日

k様 別荘新築 現場進行状況その17

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室内の木工事が完了し、ウッドデッキを造れば全て完了です。

基礎が高いので少し長めの階段となりますが、その分見晴らしも良く

見た目にも建物を引き立ててくれています。

デッキの塗装はレッドオーク色を選び、煉瓦調の外壁との調和を計りました




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駐車場は、奥行き5m幅・角きり部分で5mとし、車1台分がゆっくりと駐車出来るスペースを確保しました。

駐車場右奥から階段を上り、R状のアプローチを通って玄関へとつづくウッドデッキにつながって行きます。

R状のアプローチの仕上げは、コンクリートの上にストーン状の型紙を貼り、そこへ着色をし

特殊コーティングをして仕上げます。

乾燥後型紙を外せば表情豊かな石張り模様の完成です。

美しい床面を維持する為に、コーティング剤の塗布を定期的に行なって頂く事をおすすめします。

5月14日に建て方をし、4ヶ月間の工事でしたが間もなく全ての工事が完了です。

完成した姿を後日ご紹介致します。


  
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by hitomi-koumuten | 2009-09-12 14:51 | 建築現場から
2009年 09月 11日

O.Y様 住宅新築 現場進行状況 その1

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昨年の12月、那須平和郷分譲地内においてOK様の建築予定地の伐採を行いました。

平成21年度中の完成を目指し、着々とプラン等の細部に到る計画をたてて来ました。

敷地は奥行きが広く間口が狭い上に建ぺい率などの制限があるため、間取りを考えるのに苦労しましたが

お客様との打ち合わせを重ね、5回目のプランで間取りが決まりました。

着工日はお客様のご都合により、7月に予定されました。



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7月31日!いよいよ地盤調査が実施されました。

地盤調査の結果、報告書に基づき適切な設計が行なわれ、確認申請の手続きが終了しました。

8月10日 確認済証が交付され重機を使って基礎の根掘りが始まりました。

設計に基づき深さ1.2Mまで掘削していきます。



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建設される場所は、寒冷地なので凍結深度をふまえ通常0.8Mの根掘りをするのですが、

今回は地盤調査結果に基づき設計された図面に基づき1.2Mの深さで正確に根掘りが行なわれました。

掘削された定盤は、砂利及び粘土層でした。

9月10日 基礎を造るための捨てコンクリートの打設が行なわれました。

この後は、鉄筋加工が行なわれベースや立ち上がりコンクリートを打つ為の型枠が組まれて行きます。

鉄筋組が終了した時点で設計士により配筋検査が行なわれ、不備が無い様に確実な工事が行われます。




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リビング吹き抜け部分に取り付けられる丸太梁です。

この梁は昨年12月に伐採されこの様な状態に準備しておいた物で、9ヶ月間に渡り保存され十分に乾燥しています。

通常は建設が予定されてから伐採が行なわれ、乾く間もなく使用するため丸太梁のねじれを防ぐ事が難しいのですが

今回は乾燥期間を十分取る事が出来たので、殆ど捻じれる事無くきれいな仕上がりが期待出来ます。

墨付けをしている大工は、6番弟子の薄葉です。O.Y様邸の現場担当を致します。

いくつもの現場を担当し、確かな技術と強い責任感を持って仕事をして来ました。

安心して任せる事のできる大工ですのでご安心下さい。
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by hitomi-koumuten | 2009-09-11 17:05 | 建築現場から