タグ:那須別荘建築 ( 18 ) タグの人気記事


2011年 04月 19日

U様邸 住宅新築工事その5

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建方も無事終了し、二日目には屋根下地合板まで完了。

真ん中(棟)の隙間は、換気用に開けてあります。

トップライトが設置され、ルーフィング(防水シート)が綺麗に葺かれ屋根下地まで完成。




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トップライト廻りに止水テープが貼られ、雨の侵入を防ぎます。

いよいよ屋根葺き開始。横平葺き工法

長さ10.5mのガルバリウム鋼板を折れない様慎重に屋根の上に運び上げ、3人掛かりで葺いていきます。



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屋根下地の時に設けた隙間に棟換気を設置。

軒先以外の部分に5枚設置されました。

夏場の暑い空気が効率よくここから排出されます。


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完成した屋根の上に太陽光発電パネルを設置。

太陽電池モジュール(185W)を30枚で出力5.55wになります。

住宅用太陽光発電導入支援対策補助事業の規定に基づき、補助金申請を致しました。
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by hitomi-koumuten | 2011-04-19 11:22 | 建築現場から
2011年 03月 08日

U様邸 住宅新築工事その4

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弊社では、プレカットに頼らず今でも手刻みにこだわっています。

理由としては、機械では加工出来ない仕口が沢山あるという事と

これらの技法を次世代に継承して行きたいという思いがあるからです。

今刻んでいる仕口は、カマ継ぎと言われるもので一般的に多く使われる仕口の一つです。

右側に積んである加工剤の中で、左側2本がアリ継ぎ、右側2本がシャチ継ぎと言われるものです。

シャチ継ぎは、化粧桁の仕口として良く使われています。

この他にも数十種類の継手があります。



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表しとなる化粧桁を手カンナで仕上げています。

今回、この様な桁が18本ほど使われます。

2月25日に土台敷きを行いました。

基礎の外周は汚れない様にシートで養生をされています。



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手刻みで行った鎌継ぎが組み込まれた状態が、この写真になります。

建物の要所に火打ちと言われる部材がいくつも取り付けられ、ボルトでしっかりと固定されています。

火打ちは建物の歪みを抑える役目をしています。

大桁も2枚の羽子板でしっかりと固定されました。



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3月1日、いよいよ建方。20トンのクレーン車を使って現場担当の湯田のもと

総勢7人の大工により建方開始。天気予報によると3時から雨。

心配していた天気が的中し雨が降り出しました。しかし、プロ集団による作業は順調に進み

違う事無く、無事に棟まで組み上がりました。

みなさん! お疲れさまでした。
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by hitomi-koumuten | 2011-03-08 15:24 | 建築現場から
2010年 11月 13日

K様 リフォーム工事

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黒磯神社~社務所の廊下床張り換え及び台所改修工事を行いました。
9月22日から、廊下の床を全て取り除き新たに、大引き・束柱・根太をやり直して、
(ア)15mmの合板下地をし、その上に無垢の桜フローリングを張って仕上げました。
既存は、新建材の床材を1枚張っただけでしたので根太と根太の間が歩くと沈んでいました。
今回の工事で、合板と無垢床材合わせて厚み27mmありますので、歩いた感じは、以前とは違い
走っても飛び跳ねてもびくともしません。
最後に、長年使い込んで建て付けが悪かった建具の調整をして廊下のリフォームは、完成です。


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10月22日~台所改修工事開始。
既存の床・壁・天井を全て除去し新しく造り替えです。
床下の土の状態は、思ったよりも乾燥していて良い環境でした。
これならば、何の問題もありません。廊下同様に下地を造り
無垢の桜フローリングを張って仕上げて行きます。

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リフォーム前と後とでは、一目瞭然~天井の段差も無くなり外側に60cm増築したことで、
随分広く感じられると同時に、とても使いやすくなったと宮司さんは喜んで下さいました。
これから、年末にかけて幾つかの行事があり、何人ものご婦人が同時にキッチンを使うのですが、
フラットになったキッチンと、広くて明るく綺麗になった台所で、気持ちよく作業することが出来る皆様も、
きっと喜んでくれることと思います。
・・・と宮司さんの喜びの声を頂きながら工事は、全て完了しました。

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2つあるトイレの内の片方だけを改修。
汽車便だったトイレを取り外し、洋式トイレ(ウォシュレット完備)のトイレに直しました。
何故両方とも直さないのですか?と尋ねると、中には今でも和式でなければだめな人がおられる
との事でした。

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by hitomi-koumuten | 2010-11-13 16:36 | 建築現場から
2010年 08月 09日

Y様 住宅新築工事 その3

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リビングの床を張り始めました。材質は、無垢の桜フローリング(ア)15mmです。

幅が狭く新建材と比べると3倍位手間がかかりますが

堅木材なので傷つきにくく将来張替の必要はありません。

リビングの腰板(サワラ)を張っている所です。

無垢材なので1枚1枚を調整しながら丁寧に取り付けて行きます。

仕事をしているのは、職長の時庭です。

毎日気合い十分で一生懸命造っています。



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キッチンカウンター取り付け作業中です。

キッチンに合わせて水平垂直を確認しながら正確に造られていきます。

大工さんが造った壁にレンジフードを取り付けているところです。

再度水平を確認しながら正確に取り付け作業が進められて行きます。


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カウンター取り付け完成!

奥のホールへの出入りをスムーズにする為にカウンターを曲線状にカットし出入り口を確保してあります。

子供室には、3枚吊り戸のクローゼットを完備。腰壁に柿渋で仕上げた杉板を張りますた。


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サンルームの壁・天井には、サワラ板を張り調湿性の高い部屋にしました。

天井にアルミ製の物干しを2セット完備!

育ち盛りのお子様の洗濯物が沢山干せるスペースになりました。

ほぼ完成した外観です。すぐ脇に建っているご両親の家に合わせて和風住宅に仕上げました。
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by hitomi-koumuten | 2010-08-09 11:19 | 建築現場から
2010年 07月 30日

那須別荘 M様邸新築工事 その7

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益子焼のオリジナル洗面器です。大きい方が脱衣室用で、小さい方がトイレの手洗いボウルです。

どちらも陶芸家が丹念に造りあげた作品です。

それぞれの表情からその思いを感じる事が出来ます。




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ウッドデッキの手摺に、愛犬”ダコタ”ちゃんの姿を型抜きした板が取り付けられました。

”週末を愛犬と共に過ごす家”にマッチしたワンポイントになりました。

洗面脱衣室の造り付けカウンターです。

右側には3段の収納棚があり、全て檜材で造られています。

よく見ると左奥には三角コーナー棚があり、その下は洗濯機スペースになっています。
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by hitomi-koumuten | 2010-07-30 17:43 | 建築現場から
2010年 07月 02日

那須別荘 M邸新築工事 その5

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リビングの床張りをしています。床材は弊社で作った檜縁甲板のオリジナル商品です。

ムク材でありながら低価格で提供しています。新建材と違って施工に3倍ほどの手間がかかります。

浴室の壁が張り終わりました。天井・壁とも檜板で仕上げてあります。

板の張られていない腰部には十和田石を張り、温泉浴場の雰囲気に仕上がります。




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トイレの木製カウンターです。切り抜かれた穴には、益子焼のオリジナル手洗器が付きます。

手洗い器の模様についてはあとで紹介致します。

木部がオレンジ色に見えている部分は、防蟻処理をした跡でこの高さまで外回りは全て処理してあります。

長さ3.6m 幅50cmのリビングカウンター収納を造っています。

内部には棚が付けられたっぷり収納可能です。




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ロフト外壁面に100mの断熱材がしっかりと取り付けられました。

三角壁には天井同様、杉板を張ります。

壁板に杉板を使用することで、無垢板ならではの調湿性や断熱効果が期待出来ます。
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by hitomi-koumuten | 2010-07-02 16:23 | 建築現場から
2010年 06月 23日

M様 増築工事 その2

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5月12日、土台敷きをしているところです。

土台には檜材を使用。オレンジ色に見えている部分は防蟻処理をした跡です。

この面が土台の下で基礎と接する面なので、予め処理をしておきます。

その他の部分は後で処理をします。

新築とは違い増築なので既存との取り合いを加工しながら作業を行うので、思うようにははかどりません。

それでも梁組まで終了しました。




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5月27日、職人2名で瓦葺を行いました。

サッシの取付が終わり壁に白く貼られている物は透湿シートです。

斜めに取り付けられた木材を筋交いといい、地震に対する耐力壁になります。

写真では解りにくいですが、よく見ると下の方がオレンジ色に塗られている部分が

土台同様防蟻処理をした跡です。地盤から1mの高さまで処理してあります。



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壁・天井とも耐火ボードを貼り終えてパテ処理まで終えたところです。

この後クロスを貼れば完成です。

玄関の壁は檜の板を横張りに張りました。

天井には竿縁を取り付け網代天井に仕上げます。

下駄箱は既存の物を移設しました。



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外壁下地にラスカットを張りました。この材は、網付が不要で直接モルタルを塗ることが出来ます。

収縮率が少ないのでクラックの発生率も少なくてすみます。

6月15日、外部モルタル施工を行いました。

乾燥を待って吹付けを行います。
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by hitomi-koumuten | 2010-06-23 10:55 | 建築現場から
2010年 06月 21日

Y様 住宅新築工事 その2

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5月12日、大工6人で建方を行いました。天候に恵まれ無事終了!

右の写真は、6月8日躯体検査が行われた日に撮影したものです。

検査の結果、図面通りの施工確認が認められ適合と判断されました。

瓦が葺き終えるまで雨に打たれる事なく、順調に工事が進みました。




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5月12日午後1時頃の現場の状況です。

梁組まで無事完成し小屋組をしているところです。

現場担当時庭の支持で手際よく作業が進められ、この後垂木の取り付けまで終了しました。

5月20日、防蟻処理を行いました。


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正面玄関の軒先だけが化粧垂木となっています。

出窓の屋根も化粧垂木に合わせて同じ造りになっています。

見えている柱は玄関ポーチ柱(欅6寸角)人見工務店からY様へのプレゼントです。

化粧垂木は地松を用い、軒板にはさわら板が張られています。

今後の予定として、6月20日までには外壁を張り終える予定です。
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by hitomi-koumuten | 2010-06-21 17:11 | 建築現場から